四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
行政、執行部の皆さんとともに、議会が本来の力を発揮して市民の知恵と力を集め、困難なときを乗り越えていかなければなりません。今までのように対立を基軸とした議会運営でなく、政策重視の議会運営が求められていると強く感じます。令和5年度予算執行において、執行部の皆さんには新たな時代に向けて、市民のための政策を着実に執行いただくことをお願いいたします。
行政、執行部の皆さんとともに、議会が本来の力を発揮して市民の知恵と力を集め、困難なときを乗り越えていかなければなりません。今までのように対立を基軸とした議会運営でなく、政策重視の議会運営が求められていると強く感じます。令和5年度予算執行において、執行部の皆さんには新たな時代に向けて、市民のための政策を着実に執行いただくことをお願いいたします。
◆坂本弘毅議員 一生懸命に頑張っている職員さんもたくさんいらっしゃいますし、人手が足りていない課もあると思いますので、働き方改革の観点からも職員の皆さんに寄り添いながら進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、④に移ります。
大きい土木会社の下請の孫請とか、そういうことではなくて、やはり地元の皆さんにお願いすると思うのです。 それに対して、何らかのがあってもいいのではないかなと私自身考えるのです。あのときも大変だったです。だから、これからいろいろ災害が起きるかというような中で、そういうこともひとつ考えていただきたいと、私自身。確かに商工会の会員の方から来ますよ、いろいろ。ぜひ考えていただければと思っております。
〔清宮一義議員登壇〕 ◆清宮一義議員 皆さん、こんにちは。ただいま皆様の選挙結果で議長職に就きました清宮でございます。 非常に今はコロナ禍の中で第5類に変更しつつある、元の生活に戻りつつあります。そのような中で、四街道市は当面の課題として大きなクリーンセンター操業の問題があります。
全国的にも県内においてでも、全数把握がなくなってから何となく皆さん気がいかなくなっていると、安心感みたいのがあって緩んでいるようなところもあったわけですけれども、8波に入ってから連日、県内においても2桁の死亡者が出ていたわけですよね。救急搬送困難事案の届出は過去最悪と、全国的にも千葉県内でも過去最悪であったと言われております。
デジタル行政ですが、マイナンバーカード、これは先ほどの市長答弁では、今回は全部県を、教育とは違って全部県平均を上回っていると、これは本当に職員の皆さんの取組だと思います。
市内小・中学校に通う児童・生徒の皆さんから募集し、決定した愛称「キャロリン号」は、包括連携協定を締結している日本大学理工学部交通システム工学科の学生の皆さんに作成していただき、市民投票を経て決定したロゴマークと組み合わせ、車両や停留所への掲示、制度の周知など、様々な場面で活用し、市民の皆様に親しみを感じながら御利用いただければと考えております。
令和4年4月から成年年齢が18歳に引き下げられましたが、これまでの成人式と同様に、二十歳の皆さんを対象としたお祝いの式典といたしました。 この二十歳の皆さんは、高校生活などにおきまして、新型コロナウイルス感染症の影響で、突然の休校、部活動では練習試合等の自粛や全国大会などの中止、文化祭や卒業式などでは、規模縮小など、高校生活等の後半に、つらい、悔しい思いをした年代でございます。
〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。改めまして、新年明けましておめでとうございます。 令和5年第1回印西市議会臨時会に当たりまして、議員各位におかれましてはご多用のところ、ご出席をいただきまして誠にありがとうございます。また、平素から市政の発展、市民福祉の向上にご尽力をいただいておりますことに厚く御礼を申し上げます。
これまで例のない3回目を1年かけて実証運行中なんですが、皆さんの100%満足な形というのは非常に難しいと考えております。また、コロナの交付金がございましたので、この財源によりまして実証、これまでの3回の運行をしているのは事実でございます。今後につきましては、利用料と、あと特別交付税措置という形になるわけなんですが、ニーズと運行経費のバランスを考えての今回の判断でございます。 以上です。
市職員の皆さん一丸となって、そして市民と共通の認識の下、行革委員の皆さんの知恵もいただいて、無事達成できるように取り組んでいただきたいと思います。 それでは、庁舎建設の取組に関連してお聞きします。個別施設計画の策定には本当に膨大な労力を要したものと想像できます。私全部見せてもらいました。こんなのをよくつくったなと思って、職員御苦労だなと思いました。
そのような中で、ボランティアで遺骨収集に取り組む皆さんには心からの感謝を申し上げます。国の命令に従い亡くなった人たちの遺骨収集は、国の責任で行うことが重要です。遺骨のDNA鑑定費用を国が負担して、身元を特定する制度があることを多くの人に知らせて、遺骨収集をさらに加速させるべきです。
市職員の皆さん、共に取り組んでまいりましょう。 そして、市民の皆様、私たちと共にまちづくりに参画してくださいますよう、心からお願い申し上げます。行政任せではなく、市民の皆様も一緒に考え、知恵を出し合い、心を一つにして、共に歩み、夢と希望の持てる館山を、笑顔あふれる館山をみんなで創ってまいりましょう。
〔建設経済常任委員会副委員長、登壇〕 ◎建設経済常任委員会副委員長(柿原健一) 皆さん、おはようございます。ただいま議題となっております議案第3号について、委員会条例第12条第1項の規定により副委員長の柿原健一が報告いたします。 それでは、建設経済常任委員会においての審査の結果と結果を報告いたします。建設経済常任委員会副委員長、柿原健一。
◆関根登志夫議員 この問題も今日質問をされたことによって、皆さんこういう問題があるというのは分かっていただけたと思います。
初めに、児童や教職員の皆さんにご不便をおかけしていることは、大変申し訳ないと思っております。これまで平成18年度、26年度、27年度、そして昨年の令和3年度、屋上の改修工事については、部分的ではありますが、繰り返し行っているところでございます。しかし、抜本的な改善にはなかなか至らず、全面的な改修をするには大規模改修が必要な状況となっているところです。 以上です。
次、四街道の未来に向けて、次期清掃工場の問題ですけれども、これは坂本議員や大越議員の質問でヒアリング8人終えて、あと1人残っているということだったのですけれども、副市長、大体どんなような内容なのですか、ヒアリングの皆さんの、差し支えない範囲で。 ○成田芳律議長 副市長、石田涼さん。 ◎副市長(石田涼) お答えをいたします。
職員の補佐として、周りに会計任用職員さんや非正規雇用の皆さんがいます。低賃金の非正規に取り囲まれていると、職員自体の賃金も低く抑えられてくるという悪循環に陥ります。市役所の中の低賃金労働者の賃金底上げを最優先で考えていただくことを要望します。 ③の再質問をします。会計年度任用職員という制度ができて、一時金が支給されることになったが、一時金が支給される会計年度職員は何割いるのか。
土木課の皆さんには迅速な対応をしていただいておりますが、市内の信号機や横断歩道の設置に向けて、市として警察への要望状況はどうなっているでしょうか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。